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【営業2】迷惑な営業とは
こんばんは、大分市の社会保険労務士、サムライ緒方です。
シトシト・・・本日はずっと雨模様でございました。
ついに来たか・・・梅雨が。梅雨の次に夏!夏は突然来ませんよね。
「突然」といえば・・・
プルルルルル・・・・・
本日の夕方近く、事務所の電話がけたたましく鳴りました。
営業電話
でした。
突然、売り込み始めるのですから、当然断りますよ。
断ったとたんに、声のトーンも変わり態度が豹変してましたが。
はっきり言います「イリマセン」と。社労士事務所に営業とは・・・
営業電話、「こんな営業電話はイヤだ」
・会社の名前を大手企業そっくりにして安心させる。
・時間がないといっているのに、話が止まらない。
・周囲がザワザワしていて、聞き取れない。
・八百屋みたいに元気な声で、今すぐの契約をせまる。
とまあ、最近はいろいろな営業電話がかかってくるように
なりました。実際、営業職を経験しているワタクシも、当時
営業電話をガンガン行っていました。
だから、営業電話に敏感です。
何時までかけるのだろうと思い、質問してみました。
「その営業電話を何時まで続けてるのでしょうか?」
と聞くと、結構遅い時間を言っていました。
残業ゴクロウさま。割増賃金をチャンともらってくださいよね。
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